台風6号

今日昼頃3Kmくらい離れた工場に会議に行ったんですが、まさに台風6号が一番接近していて、凄い暴風雨でした。
そんな中、和歌山では命知らずの3人が
いや、何か何となくわかるんですよ。彼らの気持ちが。
今日、それこそ暴風雨の中、車を出していつ看板が飛んできて怪我をするかもしれないのになぜかわくわくしてしまった私。
同乗者に「いやぁ、こんな暴風雨は怖いですね〜」といいながらウキウキしていた私。
彼らはそんな気持ちで海を眺めていたのかもしれません。