帰りに元気の出る曲を聴いて

元気が出ないので(出ない理由は下の方参照)、気持ちだけでも高揚させるために、あんまり普通聴かないクラシックのCDなどかけたりしながら帰宅していましたが。
ヨハン・シュトラウス・父の「ラデツキー行進曲」とかエルガーの「威風堂々」とか聞いてて妙に興奮して家に帰る私。
そして、「威風堂々」の元タイトルが"Land of Hope and Glory"(直訳すると「希望と栄光の地」ですかね?)だったのを知って、「どうしてこんな邦題なんだろう…」と悩むいたいけな私。
(今日もオチなし)